納車まで悶々の日々・・・その2
前回のフロアマットに続き、今度はシートカーバーを物色。
これまでシートカバーなんて付けた事が無かったけど、長く乗るとシートの汚れや劣化が目立つ。
そんな時に社外品では古い車のジャストフィットタイプは手に入らない、買うかどうかはわからないけどとりあえず生地サンプル帳を送ってもらった。
なかなか豪華で純正を買うのはバカらしくなる。
用品類をネットで見ているとアクアの試乗記なんかも目に留まる。
良く走ると言った批評から駄目出し批評まで様々だ。
なかでもこれ見て下さい。
ボロカスです(笑)
「辛口クルマ批評」と言うだけあり、そこまで言うかの勢いです。
これを見たら買おうと思ってた人は躊躇するでしょうね。
関連してこんなインプレがありました。
「超初期生産はデキが悪い?試乗記の謎が解けた!?」
下のコメント投稿もご覧下さい。
アクアにはエコモードと言うのがあり、それがONのなので非力に感じるのではないかとのコメントがありました。
初期生産車のデキが悪いのでは?と書かれていたライターが自分で購入されたアクアの再検証です。
トヨタ アクア 徹底検証 試乗レポート/清水草一
何でこんなに気にするかと言うと、実はわたし試乗していないのです、今どきの車そんなに酷いのは無いだろうし酷い車だったらこんなに売れないだろうとの考えでした。
実車に乗りエンジンONまではしましたが、時間も無かったので、それにもうブイブイかっ飛ばす年齢でも無いし普通に走ってくれれば(笑)
その状態で、上記の「辛口クルマ批評」を見たときは内心穏やかではありませんでした、で色々インプレを調べてみたら、そんなに酷い評価ばかりじゃないので、ほっとしています。
「辛口クルマ批評」の方の試乗した車は実際どうだったんだろう?
知らずにエコモードでの評価だったのか?
初期不良車だったのか?
ただのアクア嫌い?
気になるな~
専用だからピッタリだし。
評価は人それぞれですから気にしてたらキリがないですよ。
軽自動車なんてほとんどの人がボロクソに言うけど、私は超気に入ってますからね。
辛口ですから褒めたら辛口になりませんしねぇ。
180度違った批評なので戸惑ってます、まあ辛口さんがいうような車なら幾ら安価なハイブリッドとは言えこんなに売れないとは思うんですけどね。
辛口さんの批評ですがたぶん何らかの問題があった試乗車だと思います、最近街でもちょこちょこと見るようになりましたが、スイスイ走ってますし高速でもビ軽く抜いて行く車も多いですしね。
合成皮革だけど、本皮チックでいい感じですよ。
評価ですが、色々調べているとボロクソ書かれているのは特異な例のようです。
このようなジャストフィット品が純正以外であるのは知りませんでした、その代わり古い車のものはすぐ販売終了になるようです。