今後インクどないしょ
ちゃんと純正と
表示されるんですね。
以前のには
こんな表示出なかった
と思うけど。
セッティング過程でプリントヘッド調整用のパターン印刷と最終のテストプリントがありそのテストプリントにこのような事が書かれていました。
インクはキヤノン純正品のご使用をおすすめします。
あれ?
純正以外使うなっではなくて、「おすすめ」となってますね。
こんなのを見ちゃうと純正でなくても問題ないんだって気になります(笑)
そこで話は変わって、このTS8030と新型同等品のTS8130との比較なんですが、あれ?って感じなんですよ。
主な変更点 TS8030 TS8130
最高解像度(dpi) 9600x2400 4800x1200 落ちとるやん
外形寸法・質量 横幅x奥行x高さ 質量 全く同じ 同じ金型なのかな
印刷コストに関しては総じて数円 TS8130の方が高くなってます。
一番大きな変更はインクのようですね、8030→BCI-371+370/6MP TS8130→BCI-381+380/6MP
なんかインクだけ変更したマイナーチェンジって感じ、穿った見方をすると、社外品のインク対策みたいな気がしますよ。
それで本体が高いんだから、なんだかな~でしょ(笑)
そこで本題に戻りますが、社外品インクにも何種類かありますが、MG6130では詰め替えインクを使っていました。
純正のインクカートリッジに穴を開けてそこにインクを注入すると言う方法です。
これが一番低コストでした、他に再生インク、互換インクとがありますが、今回は互換インクを検討しています。
インク革命COMって良さげ?
6色買っても1000円以下です。
でも写真印刷すると、直ぐに写真が薄くなっていきます。やっぱ高くでも純正ちゃうかな。
問題なく使えているのでこれで十分。写真現像は近所のコンビニ設置の現像機で・・(爆笑)
はよ試せ!